つなぐproject -地域の人をつなぐChallenge-

  • 地域の人をつなぐ

人は自然に抱かれて生きています。地域に包まれて生きています。時に忘れそうになる地域、自然のことを心に停めておくために、私たちの身近にある自然と、地域の活動に積極的に参加しています。

 

  

トラウムのCSR つなぐprojectでは、地域の人をつなぐことにチャレンジしています。

 

このつなぐprojectに、尾白佳隆が取り組みます。

私の住んでいる神奈川県西部地域は豊かな自然と文化に恵まれた地域です。しかし、時代の流れの中で、貴重な自然環境や文化遺産が破壊されてきたのも事実です。こうした状況を改善しようと様々な取り組みが行われています。私も微力ながらこうした活動に参加し、日々学んでいます。 

 

『足柄地域の暮らしと環境を考える会~植えない森つくり~』に、参加しています。

森を守るのに「植えない」とはどういうことでしょうか?

そのキーワードは「生態系の推移」。

人が手を加えない環境の中では、枯れた木のそばで若木が芽吹いてきます。樹が落とした葉は土壌生物に分解され土に変わります。そして、そこから新しく、いろいろな樹が生えてきます。

多くの種と豊かな降水に恵まれた日本では、「樹」と、その種を運ぶ「動物」と、土を作る「微生物」が協働して生きています。

だから、今植えられている人工林の50%を間伐して、光を入れ、自然に生えてくる樹を私たち人間は見守ろうと思います。そんな試みを足柄の山で始めています。

 

『足柄地域の暮らしと環境を考える会』は、東海大学名誉教授 佐々木園子先生のご指導を受け活動しています。 私たちも参加しています。

 

『NPO法人東海大学地域環境ネットワーク社会人グループ』に、参加しています。

丹沢山系の麓にある秦野を中心とした地域で、地域環境保護、動植物保護、防災対策等について学んでいます。週末に開催される活動は、ネーチャーウォッチング、古道歩き、いらないものを考える集い、ブラックイルミネーション(流星群観察)等、フィールドワークから座学まで様々です。

世話人は、県OBの野間紀之氏と東海大学地域環境論講師の秋山健夫氏です。

 

自分たちの地域の防災活動に取り組んでいます。 『石神台自主防災運営委員会』

この活動は私の暮らす地元の有志が、地域を自らの手で守ろうと新たに始めた防災活動です。近隣の地域や自治体と連携し、防災に関する勉強会を開催して活発に議論しています。

東日本大震災で被災された方々の悲しみ、そしてそこから復興していく力を心に刻みながら、自分たちの手で地元を守るためにできることに取り組んでいます。特に力を入れているのは防火対策と大震災への備えです。大震災時に法面が崩壊する可能性のある危険個所などを専門家を招き現地調査をしています。