エネルギー・環境政策

【エネルギー技術】 

最新のエネルギー関連技術の我が国および主要諸外国の開発状況の調査:

最新のエネルギー関連技術(29技術テーマ)について、その開発状況の調査(開発目標、開発体制、開発スケジュールと予算、開発状況、今後の課題等)を行い、欧米との比較(技術力・経済性・実用化時期の3点)によりその優劣を分析するとともに、そのような差がついた理由について考察を行った。

 

【エネルギー技術】 

米国のエネルギー技術開発戦略の動向調査:

米国におけるDOE戦略計画、石炭分野に関連する戦略計画、水素エネルギー分野に関連する戦略計画、再生可能エネルギー分野に関連する戦略計画、省エネルギー分野に関連する戦略計画、電力システム分野に関連する戦略計画、化石燃料分野に関する戦略計画、分散型電源に関連する戦略計画、CO2対策技術分野に関する戦略計画を調査。

 

【原子力】 

原子力の安全管理・品質管理の実態調査:

米国を対象に調査した。原子力発電業界全体の利益のためには安全性のレベルアップが不可欠で、請負業者も含め業界内で働くすべての人にとっても利益になることを教育する。原子力技術は特別で独特であるとの認識にたち、組織ぐるみの学習を奨励する。米国の安全文化の徹底などは参考になる。自分の発電所で起こった事故を明らかにし(情報を公開し)、同業者全体で対策を検討することが、米国原子力発電業界全体の繁栄を生むことになる。こうした考え方が「安全文化」である。発電所間の情報交換を十分に行い、業界全体の安全性を地域にアピールすることが大切で、良い事例はすぐに情報公開する。リーダーは絶えず安全への決意を表明する。また、従業員は全員朝礼などで安全に対するスピーチを行う義務を持つ。他に示唆に富む結果を得ることができた。

 

【電力・ガス関連技術】 

電力・ガス技術戦略調査:

日米欧の主要国及び主要企業における電力・ガス関連技術の開発動向と開発戦略を調査。化石燃料技術(クリーンコール、CCS)、省エネ技術、再生可能エネ技術等の技術力の相対比較も実施。

 

【廃棄物】 

廃棄物発電動向調査:

わが国における廃棄物発電の歴史、廃棄物発電の現状とポテンシャルを調査。

 

【有害化学物質】 

国内外の有害化学物質等の収集・運搬に係わる規制の現状調査:

欧米主要国におけるPCB等の有害化学物質の収集運搬に係わる技術・規制動向等の実態を調査。

 

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